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BDNF(物忘れストップ物質)で認知症予防!効果的な脳トレとは?

健康 生活 この記事は約 5 分で読めます。 1,339 Views

増え続ける認知症患者

2020年には、5人に1人が認知症患者になるとまで言われています。
 
 
ここまで増え続けると他人ごとではありません!
 
 

本人の問題だけでなく、家族にも多大な負担を掛けてしまうことが厄介だったりします。


2020年、全国で630万人以上が認知症患者になると推定 認知症を有する高齢者の将来推移
図1:認知症患者数の将来推計人数(各年齢の認知症有病率が上昇する場合)
*1:「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究」平成26年度 厚生労働科学特別研究
 
 

さて、6割以上の成人が認知症に不安を抱いてる事実がありますが
その内、9割の人は特に対策などしません。

異常な事態なのですが、
その理由というものが3つあるそうです。

1.自分が認知症患者になるかわからない
2.そもそも対策の仕方が分からない
3.効果が立証された方法がわからない

といったものでした。

このままでは増え続ける認知症のリスク対策が打てません。

そこで今回は、認知症の予防として注目されつつある「BDNF」
という物質という物質について紹介していこうと思います。

最近ではTV番組などでも取り上げられることが多くなっています。

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BDNFって何?

「頭を良くする物質」として大々的に取り上げられるBDNFですが

簡単に説明すると、
脳神経の機能や発達を促進させるタンパク質のことです。

イメージとしては、
脳をスマホに例えるとBDNFは充電済みバッテリー。

充電が切れてしまうと全く活用できなくなるので
常に充電し続けなければなりません。

ところがこのBDNF
加齢とともに減少していきます。

まるで古くなったバッテリーと同じです。
★例えが大変悪かったです★

の事実は一大事なわけですよ!
 
 

そこでBDNFを充電するには
「運動しかない!」
と言われています。
 
 
はーい、これで先ほどあった問題の
2.対策の仕方がわからない
の糸口が見えましたねー

BDNFを増やすには運動が一番

BDNFはどんな運動であっても一定量は増えていくらしいですよ。

でも、より効率よくBDNFを増やすポイントがあります。

どうせ対策するなら
効率が良いの越したことはないので
そのポイントというものをまとめてみましょう!

楽しんで運動する

BDNFは楽しんで運動をしたほうが出やすいのです。
これは何となーく頷けるものありませんか?

楽しむことで脳の報酬系が活性化するのが原因です。
 
 

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ちょっとハードルの高い運動をする

簡単かつ単純な運動よりも
ややハードルの高い運動の方がBDNFは出やすくなります。

スポーツジムにある室内走行機(トレッドミル)でもBDNFは出るものの、
ボルダリングやサーフィンに比べれべてしまうと分泌量は少ないのだとか。

これはマウス実験の検証値があって
単純な回転車で遊んだマウスよりも、
複雑なエクササイズをしたマウスのほうがBDNFがたくさん出たとのこと。

つまり、ジョギングのような単純な運動より、
サッカーやバスケといった敏捷性を必要とするスポーツをしたほうが脳には良いわけですね。

アウトドアで動くのがよい

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筋トレなどであれば室内で行うことが多いですが
脳トレは絶対アウトドアです。

こちらの何となーく、そうだろうなーって気がしませんか?

また、アウトドアは肥満やメンタルヘルスの改善にもつながりますので、ぜひお外で遊びたいところです。

継続することが吉

週に2、3日の運動よりも、毎日体を動かしたほうがBDNFは出ることもわかっています。

なので週末にまとめて10キロ走るんだったら、
毎日1kmちょっとずつ走ったほうが脳機能の向上には有効何ですね。

個人的には、毎日ウォーキングをやりつつ、
週1、2ぐらいはハードな運動を取り込めばよいかと。

栄養摂取で増やすこともできる

αリノレン酸というものの摂取でもBNDFを増やすことができます。

このαリノレン酸はアブラナや大豆など植物油に多く含まれています。

エゴマ油は特にこのαリノレン酸が多いのだそうです。

1日に2gほど摂取すればよいですね。

また、
抗酸化物質のひとつポリフェノールの摂取もBNDFを含む血流が増えるそうです。

そしてポリフェノールは運動による
酸化ストレスの軽減にもつながるので運動と併せて摂取することがオススメです。

酸化ストレスが減ると海馬でBNDFが発生しやすくなるんですって。

そんなポリフェノールを含む食品は高カカオのチョコやココアが良いです。

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おわりに

脳は、神経細胞のかたまりで、
その神経細胞が毎日活動することにより、
私たちは物事を記憶したり、
色々なことを判断したりすることができます。

そうした脳の活動を支えている代表的な栄養分が
BDNF(Brain-derived neurotrophic factor)です。

今回は

認知機能への効果を媒介する因子として、BNDF(脳由来神経栄養因子)
が注目されていて

運動が認知機能の改善、低下予防につながる
ことについてまとめてみました。

いかがでしょうか?

認知症も普段の生活習慣を改善することで
予防できる可能性があるます。

適度で質の良い運動は認知症ばかりか
肥満対策やストレス解消などにもつながるので
上手く生活の中にとりいてていきたいものですね。


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