Linux入門

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ソフトウェアの管理(7章)

ソフトウェアパッケージ プログラムのインストールと削除 OSのインストール後は、以下の作業を必要に応じて行います。 1. プログラムの追加インストール   Webサーバやメールサーバなどの、OSに現在インストールされていないプログラムが後から必要になった場合、   追加インストールを行います。 2. OSの起動時に、自動起動させるサーバプログラムの設定   Webサーバやメールサーバなどのサーバプログラムは、OSの起動時に自動的に起動し、OSをシャットダウンす   るまでバックグラウンドで常に動作させる必 ...

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シェルスクリプトによる処理の自動化(6章)

シェルスクリプト入門 シェルスクリプトとは シェルスクリプトは、シェルのコマンドラインを、あらかじめ記述しておくファイルのことです。 シェルスクリプトを利用すると、シェルのコマンドを多用するような手順の自動化が行えます。 シェルスクリプトのメリットは以下の通りです。 GUIの操作はだれかがその場で行う必要がありますが、シェルスクリプトは事前に作成したものを実行するだ けで処理が完了するため、作業時間の大幅な短縮と操作ミスの防止が実現できます。 シェルスクリプトは手動で実行することもできますが、あらかじめ決 ...

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プロセス・ジョブ管理(5章)

プロセスとジョブ プロセスとは プロセスとは、ハードディスクなどに保存されているプログラムが、コンピュータのメモリに読み込まれて実行可能な状態に なったもののことです。私たちが作成したプログラムも、OSによってメモリに読み込まれ、プロセスとして実行されます。 OSやアプリケーションソフトウェアは、1つ以上(WindowsやLinux、サーバソフトウェアなどの多機能なソフトウェアはた くさんの)プロセスで構成されています。 Linuxでは、現在どのようなプロセスが起動しており、どのような状態にあるか?などを ...

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シェル(4章)

4章の学習を進める前に ポイント 4章の学習を進める前に、シェルについて振り返っておきます。 研修では、CentOSというLinuxディストリビューションを利用していますが、このCentOSのデフォルトのシェルが bash(Bourne Again Shell)です。bashには以下の特徴があります。 • shを基本として機能を拡張したシェル(shと後方互換性を持つ) • 多くのLinuxディストリビューションでデフォルトのログインシェル • シェルスクリプトにも適している シェルの機能は実際には多岐にわ ...

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ユーザ、グループ管理とアクセス権管理(3章)

ファイル、パーミッション、ユーザ ユーザ、グループ、パーミッションの関係 コンピュータのOSには、ユーザ、グループ、パーミッションという概念があります。これらは、個別の機能として提供さ れていますが、連携して動作しています。 ユーザ ユーザは、OSやアプリケーションが、ユーザを区別するための機能で、一般的にはユーザ名とパスワードの組み 合わせによって表現されます。 これは、個人を識別することによってユーザごとの個人環境を提供したり、そのユーザに許可された範囲での操 作やファイルへのアクセスをさせるためです ...

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ファイル・ディレクトリ管理(2章)

ファイルシステム ディレクトリとファイルを学習する理由 コンピュータで利用するファイルには、さまざまな種類があります。 アプリケーションで作成したデータや、文字や写真、動画のデータ、プログラム、アプリケーションやOSの設定などが、 すべてファイルとしてハードディスクなどの記録媒体に保存されています。 これらのファイルを目的や種類別に分類し、整理するための入れ物がディレクトリ(Windowsではフォルダといいま す)です。 ユーザとしてコンピュータを利用している場合は、自分が必要とする文書や画像などのデータ ...

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オペレーティングシステム入門(1章)

講師紹介 エディフィストラーニング㈱   メイン講師:高橋 栄司 サブ講師:神鳥、吉野、宮下、内堀         研修で使用する主なユーザは以下の2つです。 ユーザ名 user01 root パスワード user01 root     本研修の予定は以下の通りです。 ● 1~2日目 オペレーティングシステム(OS)や、その代表例であるLinuxについて学習します。 ● 3日目 ネットワークの基礎を学習します。 その後、最後の2時間程度 ...

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