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藤原隆子の天船巻き寿司が毎日完売する秘密?マイスター工房はどこ?

藤原隆子さんが施設長をしているマイスター工房八千代でバカ売れしている巻きずしがあると聞きました。
 
 
藤原隆子さんのマイスター工房八千代では30人のスタッフがいらっしゃるそうですが、
人口6000人の町とのことで、都市圏の人口に換算すると7000人の雇用に匹敵する数になるそうです。
 
 
そしてさらに驚くことに、このマイスター工房八千代では毎日1500本の巻き寿司が完売されると言います。
これまでに最高、1日1万6千本も売れたことがあるそうです。
 
 
この奇跡の巻き寿司は天船巻き寿司という名がついています。

普通の巻きずしが具とご飯の割合が7対3のところ、天船巻き寿司は6割が具材が占めていて、一度食べてしまうとやみつきになる美味しさだそうです。
 
 
ということで、今回は天船巻き寿司で地元の活性化に貢献している藤原隆子さんとマイスター工房八千代について調べてみました。

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藤原隆子さんのプロフィール

そのキセキの巻き寿司の生みの親である藤原隆子さんってどんなかたなんでしょうか?

名前:藤原隆子
年齢:69歳

マイスター工房八千代施設長。

藤原隆子さんは30歳の時に生活研究グループ乙女会の結成に参加され、47歳の時にコープふるさと村やちよの厨房を任されます。
 
 

それから7年後の2001年に「マイスター工房八千代」の施設長に就任し、竣工、施設運営を任されました。
 
 

地元の生活研究グループで、休耕田を使って野菜を作ったり、加工販売のイベントをするうちに、自分達の加工場が欲しいと思うようになり、

それからいっそのこと、自分たちの加工場を作りましょうとなり、なんと実際に作ってしまいます。
 
 

それが2001年オープンの『マイスター工房八千代』

 
 
マイスター工房八千代は、「加工部門」と「カルチャー部門」から構成されていて、カルチャー部門では料理教室や喫茶などのサービスを提供されているとのこと。
 
 

藤原隆子さんは運営する「マイスター工房八千代」を2年目から黒字にし、その後も売り上げを右肩上がりに伸ばします。
 
 

そして今では、年間2億7,000万円もの売り上げ(2015年度)を出すまでに成長させているのです。
 
 
マイスター工房は、使われなくなった農協を加工施設に改装したものです。

レストランもない田舎で何かおいしいものがある、コンビニのような店にしたいとの思いから始められたそうなんです。

 
 
それから、新聞で『農村コンビニ誕生』と取り上げられたのをきっかけに、来店された客様に、まずは食べていただこうと常に試食を準備されます。
 
 
その巻き寿司は本当においしかったんでしょうね!!

それからというもの、天船巻き寿司は瞬く間に口コミで広がっていったそうです・・・
 
 

それにしても

店舗に料理教室や喫茶を中心としたカルチャー部門での年商は2億7000万円は立派な数字だと思います。
 
 

藤原隆子さんは敏腕経営者なんですね。

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藤原隆子さんの天船巻き寿司ってどんな巻きずし

毎日1500本が完売するマイスター工房八千代で藤原隆子さんが作っている天船巻き寿司ってどんな巻きずしなんでしょうか?
 
 
巻きずしが毎日1500本完売するというだけでも凄いなと思うのですが、これが節分ともなれば普段の10倍というとんでもない数が裁かれることになります。

今年は驚異の1万6000本も販売されたそうですよ。

天船巻き寿司はこだわりの巻き寿司なのですが、なんと断面図を見ると具材が9割占めてるんじゃなか?
と見えるくらいの具沢山でした!
 
 
藤原さんが「山里のイメージで作りました」といわれる天船巻寿司は、ご飯が申し訳けなさそうな程度に、主役の具をふんわりと巻きこむ太い巻き寿司です。

ぎゅーぎゅーに具が詰まっている様相はもはや巻きずしと言うよりも別のものに見えてきますね!

ご覧の通りきゅうりは半月に切った1/2本、

きゅうりの太さによってはまるまる一本入ったりもするそうですよ!
 
 

焼きアナゴのような味付けのオリジナルの卵焼き、高野豆腐、かんぴょう、しいたけといった具だくさん。
これらが巻き寿司の半分以上の面積を占め、巻きずしの主役になっています。
 
 
天船巻き寿司の口コミ効果はすごくて、毎朝5時から行列ができ、整理券を配りながら入店するお客様を誘導するほどの盛況ぶり。
 
 

お値段1本540円と言う破格値!

田舎のマイスターが巻き上げるどこか素朴で懐かしくもエネルギッシュな巻きずしを一度試してみてはいかがでしょうか?
 
 
因みにあまりに大人気の為、品切れになる可能性も。。。
電話での予約もできるそうなのでそちらをお勧め!

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藤原隆子が施設長をしているマイスター工房八千代の場所はどこ

昔ながらの味や食文化を守る『職人』=マイスターがふるさと特産品を開発や研究する場としてはもちろん、『田舎のコンビニ』としての顔も持ち合わせており、地元の方はもちろん、県外からも巻き寿司を求めて訪れる方もめちゃくちゃいらっしゃるほど。
 
 
巻き寿司効果でメディアにもたびたび取り上げられており、間違いなく地域の活性化につながっています。とても素晴らしいですね。
 
 
そしてこれらの活動が評価されて以下の賞も受賞しているすごい所です。

『ひょうご農と暮らしの研究発表会・体験の部』知事賞
『オーライ!ニッポン全国大会 食アメニティコンテスト』農林水産大臣賞
『全国農業コンクール』名誉賞
『農林水産祭』で日本農林業振興会長賞

気になる場所ですがこちらです!

マイスター工房八千代

所在地:兵庫県多可町八千代区中村46-1
営業時間:10時~19時
電話番号:079-30-5516
定休日:月・火・水
駐車場あり

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まとめ

この天船巻き寿司をうみだした藤原隆子さんは、黄綬褒章も受賞しています。
 
 

マイスター工房八千代の藤原隆子さんが受賞した黄綬褒章を説明しますと、

農業、商業、工業の業務に精励し、他の模範となるような技術や実績を有する方に与えられる章

となります。

藤原隆子さんさんの場合は商業での受賞です。
 
 
最初は8名でスタートしたマイスター工房八千代ですが、現在は40名ものスタッフが活躍されていて地元の雇用にも多大に貢献しています。
 
 
ここまで事業がうまく行ったのも、藤原隆子さんの人柄によるところが大きいのでしょう。

仕事に対しては『妥協はダメ』と厳しくしますが、その反面、『一人では何もできない。本当に支えてもらって』と感謝の言葉も忘れません。
 
 
そんな藤原隆子さんの元で働く若手に現在は名物の味を伝承している最中なのだとか。

マイスターの味を引き継いでずっと盛り上げていってほしいですね。

 
 
最後までご覧いただきありがとうございました!


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