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平田巳登志(みとし)元祖塩パンヒットの謎?愛媛パンメゾンはどこ?

エンタメ 生活 食べ物 この記事は約 6 分で読めます。 3,075 Views

皆さん塩パンというパンってご存知でしょうか?
 
 

今となっては定番の人気商品なので、大抵のパン屋さんでは目立った所に置かれてるので一度は食べたこともあると思いますが、実は世に現れたのはほんの数年前なんですね。
 
 

当時は忽然と現れ、空前の大ヒットだったんですが、ご存じだったでしょうか?

 
 
世の中は次々と人気の商品が開発され生まれてくるものですが、身近な食べ物っていつの間にか浸透してしまうんですね。
 
 

今回はこの「塩パン」の生みの親といわれる愛媛県の平田巳登志(パン・メゾン社長)さんについて、調べてみたいと思います。

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平田巳登志のプロフィール

【名前】 平田巳登志
【年齢】 61歳
【職業】 パン職人

平田巳登志さんは現在61歳ですが、元々はお父さんと一緒に四国で有数の製パン業者『ハチキョーベーカリー』を経営していました。
 
 

しかし大手のパン業者が四国に進出しだし、売り上げは減少!

やむなく父は他社との合併の道を選びましたが、「ハチキョー」の名前は残すと言う約束は反故(ほご)にされてしまいました。
 
 
これに反発した平田さんは41歳のとき、小さなパン店を開きます。
 
 
この店というのが、現在平田巳登志さんが社長を務める「パン・メゾン」の始まりとなりました。

 
 
しかし独立して店を開いた平田さんはお父さんに勘当されてしまいました。

そして翌年には、お父さんはガンで他界。

「店を大きくして、いつかはオヤジを社長にするから」

という言葉が最後の会話だったと言いますが、その時の平田巳登志さんの悲しみや無念さは想像出来ますね。
 
 
そういった人生の体験もまた、平田巳登志さんのパン製作のエネルギーになっているのかも知れません。

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塩パンとパンメゾンの経緯

「パン・メゾン」開店当初は、1日に10万円売るのがやっとだったといいます。

1年に100種類の新作を作ることをノルマとし、寝る間も惜しんで必死にパン作りに励まれました。

 
 

塩パンが生まれたきっかけは、

平田巳登志さんが長男から

「最近、フランスパンに塩をふったものが売れている」
という話を聞いたことから端を発し、「暑さで食欲も落ちる夏でも、みんなに喜んで食べてもらえるパンを作りたい」

 
 

平田さんは、塩をフワッとふった感じで柔らかな触感のフランスパンを作ってみることにしました。
子供からお年寄りまで誰もが食べやすいソフトな食感のパンがコンセプトです。
 
 
暑い土地柄だから、塩分補給をしなくちゃいけない・・・そう思った平田さんは塩味のパンの開発に着手。
しかも、老若男女、誰にでも食べて欲しいという考えでつくられました。
 
 
そして開店から7年が過ぎた2004年に塩パンが誕生
3~4年かけて本格的に売れ出しました。
 
 
10年の月日をかけて、空前の大ヒットとなった塩パンが生まれ、そしてパン・メゾンは一躍有名になります。

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塩パンの誕生や大人気の理由

愛媛県八幡といえば、温暖な気候。
夏が異常に暑いため、そこで必要なのはミネラル分。
 
 

これに伴うキーワードとして『熱中症』が90年代後半くらいから頻繁に出るようになります。
 
 

本格的に熱中症対策としての商品が出始めたのが2004年くらい。
 
 
あの所ジョージのCMでお馴染みの経口補水液OS-1がトクホ認証受けたのも2004年です。
 
 

さらに理想の食感と味を求めて、バターを少しずつ増やしていきます。
ついにはそのまま生地でバターをくるくる巻き込む方法を考え出します。
 
 

生地全体に対し約2割のバターを生地の間に挟みます。

平田巳登志さんは初めはバターが多いかなと感じたていたといいます。
 
 

ところが鉄板にずらっと並べて焼くと、

パリッ、カリッ、中はモチッ。

大量に溶け出したバターでカリカリとした感じでパンの底が仕上がります。

そして表面はパリっするものの、中はフワッとした空洞がほどよくでき今の塩パンが完成します。

 
 

平田巳登志さんはこれまでのパン職人人生からの直感で「これはいける!」と手ごたえを感じるのです。
正に神の声を聴いたのではないのでしょうか。
 
 

結果は今に至った事実が物語ります。独特の食感、塩の味わい、甘すぎずかつ辛すぎない。
丁度良い味わいがやがて口コミで広がるにつれ人気を呼部ことになります。

塩パンの愛媛パンメゾンはどこ?

店名:パンメゾン
住所:愛媛県伊予郡松前町大字中川原字新田406-1

平田巳登志さんの愛媛パンメゾン塩パンのお取り寄せは通販は
残念ですが、今のところしていないようです。

もしかしたら百貨店などの催事で出店もかんがえられるので、チャンスがあればぜひ!

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まとめ

という事で、今回は平田社長が開発した塩パンの誕生の経緯と、パン・メゾン開店の秘話などについてご紹介させていただきました。

この空前の大ヒット商品が生まれた背景には、何百と言う試行品の開発を重ねられてきた経緯があったからだと思いますし、やはりそれだけ平田さんの、パンに対する情熱や思い入れが強かったから出来た偉業なんでしょうね!

今後も更に新たなヒット作の開発に励んでいただきたいなと思いますし、機会があれば元祖の「パン・メゾン」の塩パンを味わってみたいなと思いました^^


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