1. TOP
  2. 小西智子(日本郵船)船長の年齢や出身大学は?年収や登用背景が気になる!

小西智子(日本郵船)船長の年齢や出身大学は?年収や登用背景が気になる!

プロフェッショナル 特殊な職業 この記事は約 6 分で読めます。 1,660 Views

日本郵船が2017年4月3日、日本郵船社員で航海士の小西智子さん(33歳)を船長に登用したと発表したことが話題になっています。

日本郵船が所有するほどの大型船ともなれば、どうしても船長は男性ではとのイメージが先行してしまいます。
 
 
もともと船長といった職種のイメージが曖昧ではありますが思い込みって怖いです(;^ω^)
 
 
事実、女性船長って存在するのか見てみると、日本郵船では132年の歴史のなかで初めてとのこと。

また同業の商船三井は昨年、川崎汽船では2年前に女性船長が誕生していて、ここ最近女性の船長登用が始まったばかりでした。

 
 
ところで、海上における船長職とか一般的ではないので、今回女性船長の小西智子さんとともに調べてみます。

Sponsored Links

小西智子(日本郵船)船長の年齢や出身大学は

今回、日本郵船で船長登用となった小西智子さんは、2004(平成16)年、鳥羽商船高等専門学校を卒業し日本郵船に入社されたそうです。

ということで大学には進学されておらず、高専卒となりますね。

 
 

小西智子さんが卒業された、国立鳥羽商船高等専門学校は、全国に5つある商船高専のうちの1つで、最も歴史のある商船高専なのだそうです。

また5つの商船高専のうち、唯一、一級小型船舶操縦士の養成施設としても登録されていて、地元では「鳥羽商船」もしくは「商船」と呼ばれています。

 
 

さて、小西智子さんですが外航船社のなかでも先駆けとなる、初の女性航海士としての採用だったそうです。

女性航海士として小西智子さんはコンテナ船、自動車専用船、LNG船などで乗船経験を積んできたといいます。
 
 
1885(明治18)年創業の日本郵船では、1896(明治29)年にボンベイ航路「廣島丸」にて島津五三郎さんが日本人初の船長となり、小西さんは同社創業から132年目、同社初の日本人船長誕生からは111年目のことになります。
 
 

そんな日本郵船で初の女性船長である小西智子さんは、いったいどんな女性なのえしょうか?

まずは、小西智子さんの新聞掲載されていた写真がこちらです。

大勢の船員を抱える船長ですから勝手に勝間和代さんか蓮坊さんくらいの女社長級をイメージしていましたが、写真を見る限りにおいてはごくごく普通の女性ですね。

ただし、撮影は2009年とのことで、25歳ぐらいでしょうかね。
 
 

Sponsored Links

日本郵船について

日本郵船(にっぽんゆうせん)は明治18年(1885年)に創立された船会社で、三菱グループの中核企業です。
 
 

撒積船やコンテナ船、自動車船などほとんどが貨物船ですが、客船としてはあの有名な「飛鳥Ⅱ」があります。

日本郵船では、2004年以降、女性海技者の採用を続け、現在では14名が勤務しているそうです。

海に出てしまえば、目的地に着くまで、船から降りることができなく、男性でも過酷な労働環境。

船長としての役割は指揮命令権、航海成就、緊急時の対応等様々あり、航海士の長でもあり、船の最高責任者で、対外的なやり取りはすべて、入出港操船時は船長が指揮権を持ち船内の資金管理や食料・嗜好品等の管理までを行います。

Sponsored Links

気になる船長の収入は?

ところで、日本郵船の船長と言う役職の年収はいくらなのでしょうか?

 
 
40前後の中堅船長であれば、1,500万円~2,500万円程で、さらにベテランになると、役員並みの待遇になるそうです。

 
 
日本郵船の船長という役職からして間違いなく、小西智子さんは若干33歳にして、1000万プレイヤーでしょう。

 
 

ところで、過去100年以上の歴史を塗り替えた今回の女性船長の登用ですが、何か特別な事情でもあったんでしょうか?

公共バスや電車、あるいは長距離トレックにおいても、ここ最近女性の運転手さんが多くなってきていますよね。

単純に女性が台頭してきたんだといっただけの理由だけではないでしょう。
 
 
様々思いつく理由としてまず一つは、

男性の給料が下がった今の時代、女性が体を張ってても仕事をしないと生活ができない事情。
これが一つ目の理由ではないでしょうか?

高度経済成長期と比べれば明らかに共働き世帯は増え、無視祖それが標準のご時世です。

といったのが一つ。

加えて、運転士や船長のように体力を使い、しかも危険な仕事にも女性が誕生しているのは、その職業を希望する男性が少なくなったこと。

これが、女性船長が誕生した本当の理由ではないかと思います。
 
 
30代で年収1000万円の収入が得られる仕事っていうことは、仕事が相当きついってことが言えます。

体力的にも当然、加えて長時間仕事で拘束されるということです。

船長であれば、数ヶ月の間、毎日24時間、会社に拘束されるということを意味しています。

また、船員の命も預かっています。

他にも仕事が豊富な時代、収入とワークスタイルを天秤にかけてみて、そこまで挑戦しようなんて男性が少なくなっているのではないでしょうか?
 
 
また、船長として稼げるのは、50過ぎまでで体力的にも職業としての寿命は短いと言われています。

年を取った後に、船長という仕事を続けられるのが難しいとなれば、一家の大黒柱であが仕事をできるだけ長く続けることが重要なわけですから、そのあたりの環境面を冷静に考えると人気が下がるのも頷けます。
 
 
50歳までは収入が良いけれど、50代でリストラの対象となっては、たまったものではありません。

年金すら65歳になってももらえるかどうか分からない今の時代、給料が少なくてもいいから、細く長く給料がもらえる仕事に就きたいというのが、男性心理ではないでしょうか?

そんな理由で、男性の船員(ばかりでなく他の高給重労働も含め)希望者が減ったことが、今回の日本郵船で女性船長が誕生した背景にあるかもしれないですよね。

Sponsored Links

まとめ

日本郵船船長の小西智子さんは33歳にして、推定で年収1000万円以上の収入を得る職位に就かれました。

これまで女性の登用がない仕事であっただけに、こういった世界に参入されてくる女性には尊敬の念を抱きます。
 
 
医師、弁護士、大企業の役員ばかりでなく知事や市長など重労働環境で活躍される女性はたくさんいます。

男性イメージが強い職種であっても、能力が高ければ女性でもどんどん参入されることは確実に社会の発展につながります。
 
 

小西智子さんもお身体には気をつけて、末永く活躍されることを祈っています。


\ SNSでシェアしよう! /

スタートダッシュの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

スタートダッシュの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 畠山重篤と気仙沼カキ養殖復活の背景とは?ルイ・ヴィトンとの意外な関係は?プロフェッショナル仕事の流儀

  • 川崎重工業の神戸の工場での新幹線製造は職人技!工場の見学は出来る?和風総本家スペシャル

  • 坂本眞一の画力が秀逸!東大出身でイノサンはじめデジタルで原稿を作成!SWITCHインタビュー達人達

  • 藤枝亮一は大間の一本釣り最強漁師!故・松方弘樹のマグロ釣り師匠とは?

  • 橘ジュン(NPO代表)の年齢や家族は!暴走族の一員が活動の原点!プロフェッショナル仕事の流儀

  • 本橋奈緒(平野ノラの親友)はネイルサロン経営者!お店の場所や価格は?ナカイの窓春のゴールデンSP「友達といっしょ」