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中村元樹のマラウイへの移籍の経緯は?サッカーとピッチ外での活動!世界の村で発見!こんなところに日本人

サッカー スポーツ この記事は約 9 分で読めます。 2,377 Views

中村元樹選手は、兵庫県芦屋市出身のサッカー選手です。
 
 

中村元樹選手は、ドイツやアルバニア、ペルーなど様々な国々をサッカー選手として渡り歩いてきました。

アルバニアで初の日本人選手となり、同時に初のプロ契約を結んび、その後1016年にアフリカ・マラウイへ移籍しました。

 
 
そんな前向きでひたむきに海外に挑戦する中村元樹選手!

言葉や生活習慣の違いで苦労していることや、そして現在サッカーのどのように向き合っているのかについて調べてみました。

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中村元樹選手のプロフィール

【名前】:中村元樹(なかむら げんき)
【生年月日】:1987年2月7日生まれ
【身長/体重】:173cm 71kg
【経歴】:
2011年 : FKトモリ・べラト(アルバニア)
2011年 : ビリシュティ・スポルチ(アルバニア)
2012年-2013年 : モハメダンSC(インド)
2014年 : Manila-All Japan F.C.(フィリピン)
2014年 : ランサンイントラFC(ラオス)
2016年 : ビィ・フォワード・ワンダラーズFC(マラウイ)

中村元樹選手は2011年にアルバニア、2016年にマラウイで日本人初のプロ契約を結びました。

世界各国を渡り歩き、現在アフリカ・マラウイでプレーする異色の経歴を持つ中村元樹選手です。

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中村元樹選手は高校はフットサル部

中村元樹選手は兵庫県芦屋市出身、高校時代はフットサル部でプレー。

高校卒業後、単身でドイツへ渡ります。
 
 
中村元樹選手は、中田英寿さんの影響を受け、サッカー選手になりたいという夢をもっていましたが、高校にはサッカー部もなく、当時はサッカー選手としてプロを目指せる環境ではなかったそうです。

それで、中村元樹選手はそんな環境を変えて、周りの高校サッカーを経験者よりも2倍も3倍も早く成長してプロでやれる身体づくりなどをする必要があると思って、それだったら日本じゃなくて、海外に行かないとより一層成長しないだろうなと思ったそうです。
 
 

海外で日本とは異なるサッカーを学ぶことで、自分の長所を見つけることや、自分がより一層成長できる環境があるのではないかなと思ったんですね。
 
 

中村元樹選手はドイツへ渡ってからは、ドイツユースリーグのDJK Tus Hordel,Vfb Hulsに所属して、アマチュア選手として経験を積みます。

この頃に現在ドイツ代表司令塔のメスト・エジル選手(アーセナル)ともプレーされたそうです。

 
 
その後ベトナムリーグに進むも、数ヶ月練習参加していたチームと契約出来ず、一時帰国し、FCブリーズという市リーグに所属していたチームで練習しています。
 
 

中村元樹選手は日本のJリーグにも興味はあったものの、Jリーグから考えたら末端のレベルだったので、周りのサッカーエリートに対しての反骨心を糧に海外での努力を選びます。

 
 
ドイツを出てから国を転々としても契約できなくて、周りや元チームメイトがプロになっていく中で、絶対やってやるという気持ちはずっと持っていて、それが中村元樹選手のモチベーションだったそうです。

中村元樹選手はアルバニア初の日本人プロサッカー選手

中村元樹選手は2011年にアルバニアのFCトモリ・べラトと契約を結び、アルバニア初のアジア人・日本人プロ選手になりました。

 
 
練習試合(3試合)に出場して、全試合でゴールを決めたことから、会長から気に入られ契約だという話になっていましたが、約する直前にチームのスポーツディレクターが代わって、契約が流れるという話しもあったそうです。
 
 
その後も、色んな経緯があり(チームが)昇格するまでは、ローン(期限付き移籍)で違うチームにも行きます。

 
 
スタート地点に立てただけで、そこからゴールが取れなかったりと良いプレーをしなければクビを切られるといった厳しい状況だったんですね。
 
 

中村元樹選手はこの状において、「ホッとしたと同時に、プロとしてのプレッシャーを感じられたのはすごく良かった」と言います。
 
 
そして、レンタルでビリシュティ・スポルチへ移籍し、プロ一年目のシーズンを9試合出場2得点1アシストという結果を出します。
 
 

しかし、ビリシュティ・スポルチというチームは監督が会長を兼任していて、毎日選手を罵倒し、負けたら給料は払わないなど過酷な環境で身体が休まる場所もなく、サッカーでもストレスがたまる場面も多々あったそうです。
 
 
中村元樹選手は、ファンからのプレッシャーより会長や監督からのプレッシャーがきつくて、在籍していた外国人選手試合が終わる毎に毎回誰か帰国させられるなか、そのプレッシャーが自分を高めていると思っていそうです。
 
 
中村元樹選手のその当時のプレーはゴール自体は少なかったそうですが、自分が思い描いていたプレーができていて、ある種自信にはなりったそうでパフォーマンスが良かったんですね。
 
 

今の中村元樹選手があるのも、プロ一年目という緊張感、緊迫感、なお且つプレッシャーが中村元樹選手の集中力をより高めてくれたからなのでしょう!

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中村元樹選手はインド、フィリピン、ラオスなどでもプレー

中村元樹選手はアルバニアを離れた後、インド、フィリピン、ラオスなどでプレーされました。

このような様々の国で中村元樹選手は、いろんな経験をされます。

インドは生活とか文化的に衝撃を受けた
アメリカに行ったときにはフィジカルサッカーに衝撃を受けた
サッカー発展途上国だったフィリピンでも学ぶことはありましたし、
ラオスも発展しているチームの中に入ったことで成長していく過程を見られたことが面白かった

 
 
そんな中村元樹選手が、インド、フィリピン、ラオスで感じたサッカーのスタイルは、インドやフィリピンはまだサッカーが発展していないため、大雑把なサッカーをやっていたが、ラオスは細かいプレーやショートパスで繋ぐみたいなプレーをするなど、細かいテクニックの質が高くて、タイよりだと思ったそうです。
 
 
ラオス代表もタイ代表よりは弱いですが、サッカーが発展してきているところなので、今後タイと同じように発展して来ると感じたそうです。

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中村元樹選手は「全大陸のサッカーが見たい」との思いからマラウイへ

中村元樹選手は昨年の4月にマラウイ・プレミアディジョンのビィ・フォワードワンダラーズFCと契約し、マラウイ初の日本人プロサッカー選手になられました。
 
 

中村元樹選手がマラウイに移籍する経緯、マラウイを選んだ理由は、
北米、南米、ヨーロッパ、アジアなどたくさんの国を訪れその国のサッカーを見てきたので、どうせなら全大陸のサッカーを見てやろうとて思ったからだそうです。
 
 

全部の大陸のサッカーを見て色んな経験をする事で、中村元樹選手はサッカー人生をより彩りたいと思いラオスにいた時、契約を解除してもらって、アフリカでずっとチームを探していたそうです。
 
 

ところが、アフリカでクラブを探すのは予想以上に難しく、たまたまアフリカにいた知り合いと、Facebookで話をしたら、マラウイという国にいるんだという聞いて、自分で調べることになります。
 
 

そのつい結果、日本の企業で車輸出をしているBeforwardという会社がスポンサリングしているチーム(ビィ・フォワードワンダラーズ)を見つけ連絡し取り敢えずマラウイにとりあえず行くことになりました。

 
 

中村元樹選手が所属するビィ・フォワードワンダラーズFCはマラウイ・プレミアディビジョンで優勝5回、カールスバーグカップで二年連続優勝を果たしています。

ワンダラーズ自体は、ビィ・フォワードさんという日本の会社が来てくれたおかげで近隣のチームよりはお金も持っているので、どんどん選手を集めているところ。
 
 
マラウイの中では断トツトップのチームで、すごい技術の高い選手も多いし、選手の能力は思っていたものよりも高かいです。
 
 

ただ問題なのが、どうしても戦術を共有する意識が薄いと中村元樹選手は弱手も指摘します。

 
 
マラウイ代表はFIFAランキング(2016年8月11日付)127位。

マラウイサッカーのスタイル、特徴はその場しのぎのサッカーで、まだまだ自分たちのスタイルは少ないが、その辺ができてくればより良いチームになる可能性はありますね。

中村元樹選手のバイブルは「武士道」

中村元樹選手は日本を出る時は、必ず武士道の本を持って行くらしいです。

その理由は、海外の選手も日本人が来たら、その日本人を見て評価するわけで、選手として100点であっても、人間として0点だったら日本人の評価は下がると言います。

やっぱり海外へ出る時は特に人間として、尊敬されるような人間でないとダメなわけで、その日本人としての何がベーシックなのかなと考えた時に武士道が中村元樹選手の中では一番しっくりきたそうです。

 
 
中村元樹選手は海外へ出る日本人選手も増えてきたので、選手のクォリティに関わらず、「みんな(武士道を)持っていたら良いのにな」と思っているそうですね。

 
 

しして中村元樹選手の目標は、

選手としてマラウイでリーグ優勝すること。

そして、色々な国に行ったことで色々な国に友達ができたことから、人のつながりを一生大事にできるような人間になることです。


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