スマート家電 ライフハック

【スマート電球使用】Alexaで進める作業部屋のスマートルーム化

作業環境をリモートワーク用に強化していたら部屋のスマートルーム化も必要だなと思った。声で家電がコントロールできてからは、椅子から動く必要がなくなり知らなかった世界が現れた。


リモートワークが増えてきて部屋で作業することが多くなった。

すると机電気の電源入れたり、部屋の電気をつけたり、扇風機の電源入れる・・・作業中ってこれらのことが面倒になってきた。
なので電気の入り切り・遠隔操作をAlexaにさせることにした。

【Philips Hue 電球導入】音声で電気の入り切りができるのは感動

AlexaやGoogle HOMEなどスマートスピーカーって音楽再生や情報入手に使っていて、それなりに便利なんだけど、まだまだポテンシュルを引き出せていないと感じていた。

デスク廻りの強化中に、スクリーン付きスマートスピーカー『Alexa Echo show5』を導入してみたところ、「ディスプレイ表示」があるとスマートスピーカーはより便利になると実感。

Alexa Echo show5に変えてからというもの何かとその便利さを享受している。

その流れで、作業部屋のスマートルーム化を進めることにした。まずはみんなが使ってるスマート照明から。

ユースケの家はダウンライトを多く使っていて、頻繁に起こる球切れに長年悩まされていた。だけど何故かLED球への交換をこれまで選んでこなかった。
理由は特に思い当たらないが、球切れした時のストックを何故か大量に持っていたことが要因だったと思う。


 

今回は『Alexa Echo show5』をより便利に使っていきたい・・・といった思いからスマート電球に取り換える気になったが、結局それがこれまで悩みだった球切れと交換の面倒さ問題も解決することになると思っている。

さらにスマート照明は外出先からでもスマホ操作ができる。

深夜に帰宅するとき事前に明かりを付けておくこともできるし、しばらく家を空けることがあっても防犯となり便利。ということでさっそく挑戦してみた。

今回導入したのが、スマートLED照明「PHILIPS Hue(フィリップス ヒュー)」。フィリップスはひげ剃りや電動歯ブラシで有名なメーカーだけど、実は元祖スマート照明だったりもする。

Philips Hueを導入しようとした際、はじめに意味が分からなかったことが、Philips Hue電球だけでは普通の電球としてしか使えないということ。

今回はスマートルーム化を目指していて、Alexaを使って会話で照明コントロールしたいのだがPhilips Hue電球単体ではそれが出来ないらしい

そんな・こんなでいろいろあったので、今回は、スマートLED照明「Philips Hue」とHueブリッジの使い方、実際に使った感想をまとめていく。

 
 

Philips Hueの仕組み

Philips Hueをスマート照明として使うには別途、Hueブリッジといった製品が必要になる。製品名の通り各種Philips Hue製品とWi-Fiとの橋渡しをする枠割を果たす。
約50個のデバイス管理ができるとのことである。

我が家の場合、今回初めてのPhilips Hue導入なので、Hueブリッジを別途購入することになった。

Philips Hueは、通信機能が備わっているLED電球ではあるが、どんな仕組みで点灯するのかを解説すると、Philips Hueの通信規格は「Zigbee」というスマートホーム用のモノであり、一般的なWi-Fiからのアクセスはできない。

そこで必要となってくるのが「Hueブリッジ」で、この装置が『Zigbee』と『Wi-Fi』といった異なる通信規格間の変換を行ってくれる。

 
 

Philips Hueの使い方・設定方法

LED電球にはE17口金、E26口金といった2種類のサイズがあり、Philips Hue電球はさらに色別に3種類の電球がある。

  1. フルカラー(1,600万色) + 色温度(電球色〜昼光色)
  2. 色温度(電球色〜昼光色)
  3. 電球色のみ

これら3種類に違いはフルカラー、色温度調節の可否で、電気のON/OFF、色調(明るさ調節)は全て可能だ。

我が家はダウンライトの置き換えであったため、E17サイズ(小型電球サイズ)のモノを調達した。このサイズでは電球色のみであった。

Philips Hue専用のスマホアプリを使いながら、おおよそ30分ほどを要した。

▼専用アプリがこちら。

Philips Hue

Philips Hue
開発元:Signify Netherlands B.V.

 
 

Philips Hueを照明器具にセットする

ダウンライト用のソケットにPhilips Hue電球をセット。普通の電球としての使用であれば、これでスイッチを入れるだけで通常の電球と同じように使える。
最大470ルーメンで6畳ほどの部屋全体で4個セットしてるので必要な明るさは確保できた。

因みにE26サイズの電球であれば最大800ルーメンあり、デスク用として使うのであれば十分な明るさとなる。

Hueブリッジをルーターに接続

Hueブリッジは、ルーターがWi-Fiで受け取った信号を、Zigbeeで送信するためのゲートウェイ(ハブ)だ。

Hueブリッジ本体と電源アダプタ、Wi-FiルーターとつなぐLANケーブルが付属する。

我が家ではルーターが1階で、Philips Hueの設置が2階だったので、WI-FI中継機を使って有線接続した。

Philips Hueアプリを使って初期設定

Hueアプリをダウンロードし、起動して「セットアップ」をへと進めば、あとはhueブリッジ中央のボタンを押すだけで、簡単にリンクできる。

Hueブリッジのファームウェア更新が実施された後に、スマホとHueブリッジのペアリングを行う。

続いて、Philips Hue電球の追加をするが、アプリ内の検索ボタンを押すと電源ONになっているPhilips Hueを追加できる。
だたし、検出できないこともありその場合は、Philips Hueに印字されてるシリアルコードを指定すれば追加できる。

ライト名にそれぞれの場所がわかるような名前をつける。我が家では「上の電気」とか「足元の電気」といった名前にした。因みに名前は設定後でもいつでも変更はできる。
以上でPhilips Hueの設定は全て完了である。

iPhoneユーザーならSiriで照明操作できる

Hueアプリで設定した内容は、iPhoneの「ホームアプリ」と同期されてます。iPhoneユーザーであれば、ホームアプリのがシームレスで使いやすいです。

ホームアプリに登録があれば、Siriによる音声操作が可能です。

    Siriで使える音声操作コマンド

  • 【デスクライト】を点けて/消して
  • 【デスクライト】を暗くして/明るくして
  • 【デスクライト】を【赤色】に変えて

明るさは%指定できたり、シーン設定も可能です。色々試してみると面白いです。

Apple Watchなら手元から操作可能!

アップルウォッチをお使いなら、さらに便利に照明操作ができます。

Siriによる操作もできますが、HueアプリもAppleホームアプリのどちらもWatchアプリ対応でボタン操作ができます。

▼例えば、Hueアプリでウィジェット登録すると、AppleWatch側にもボタンとして表示されます。

これでOK。Apple Watch側は、こんな感じで表示されます。

Philips Hueの魅力・できること

Philips HueはLED電球なので、白熱電球と比べれば電気代や維持費は抑えられる。

Philips Hueの消費ワットは10wで電気代はおよそ1時間で0.2円。そしての電球としての寿命は25,000時間なので、365日24時間付けっ放しであっても約3年は使えて、電気代は5,000円という計算になる。

普通の使い方してれば、およそ17年くらい行けるだろう。

それからスマートホームでは製品やサービスが連携が重要なのだが、他社製品よりやや高額であるPhilips Hueは当然のことながら様々な連携ができる。

スマートスピーカー(Amazon,Google,Line)による音声操作はむろん、Apple HomeKit対応によりホームアプリやSiriからの操作にも対応している。自動化サービスだったり、サードパーティ製アプリの音楽に合わせて部屋をリズミカルにライティングさせることもできます。

    Philips Hueの魅力・できることをまとめると

  • スマートスピーカー(Amazon/Google/LINE/Siri)の音声操作に対応
  • 外出先からでもスマホ操作が可能
  • 様々なサービスやIoT製品と連携可能
  • HomeKit対応でAppleホームアプリで操作可能
  • IFTTTを代表する自動化サービスに対応する
  • API公開によるサードパーティ製アプリが充実

スマートプラグを使って扇風機の入り切りも設定した

今回購入したのはMerossというメーカーのスマートプラグ(コンセント)だ。しっかりと技適マークが付いているので、日本でも安心して使うことが可能です。

スマートプラグとは、電源入り切りをスマホやスマートスピーカーで遠隔操作できるコンセントのこと。
日本の家電が使えるスマートプラグには、TP-LinkやSwitchBotなどがありが、どちらもHomeKitには対応していない。

今回導入したMerossスマートプラグは、Apple HomeKitを含め、様々なサービスに対応した万能モデルです。

電源タップやコンセントに挿すとどんな感じになるのか見てみるとわかる通り、隣のコンセントに干渉し非常に使いづらい。


 

ミニプラグっていうほどミニではなかった。形状的に電源タップとの相性が悪く電源タップに干渉したりするので短い延長コードを利用するなど対策が必要だ。

 

ただ、良い点もたくさんあり、スマートプラグは家庭内のWi-Fiと繋ぐことでスマートフォンから操作が可能。

使うにはまず専用アプリをインストールする必要があり、付属の説明書にあったQRコードからインストールできる。アプリ上でアイコンをタップするだけで電源のオン・オフが切り替わり、他にもスケジュール機能やオフタイマー設定ができる。

▼専用アプリがこちら。

Meross

Meross
開発元:Chengdu Meross Technology Co.,Ltd.

 
 

スケジュール機能は曜日、時間を指定してオン・オフの設定が可能だし、オフタイマー機能はスイッチを入れてから何時間何分後にオフにするという設定もできる。

 
 


 

特に寝てる間は自分で切ることができないが、オフタイマー機能で寝ている間にオフにすることが可能だ。そして寒い季節であれば、朝起きる前にスケジュール機能でヒーターやストウブなどの電源が入るようにしておけば、間が覚めた時に寒い思いをしなくて済む。

スマートフォンのアプリ経由なら外出先からでも電源のオン・オフが可能である。

机の上の間接照明もスマート照明化してみた

この記事のまとめ

Philips Hueは、Appleのホームアプリに対応した数少ない照明機器であり、未来を先取りした照明体験ができる。

部屋の明るさをAlexaやiPhoneから自由に変えたい、自宅をスマート化したいと考えている人におすすめできる。

さらにスマートプラグを使えば、単純な電源オン・オフの切り替えだけで済む家電であればすべてがスマート家電化できる。

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