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ポテチが消滅危機に!カルビー湖池屋相次ぎ休売!再販はいつ?

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まもなく、コンビニやスーパーの菓子売り場から数多くのポテチが消えるという訃報が飛び出してきました。
 
 

油で揚げたポテチと言えば、スナック菓子の中でも高カロリーであるが故、健康上の問題も取りざたされますが、遠足からパーティ、花見に花火、あらゆるシーンで活躍する定番スナックでファン人口も非常に多いお菓子ですよね。
 
 
一度にこれだけの商品がなくなるなんて過去になかったことで、販売の現場では正式に休売になる前の段階で、ありったけの在庫を確保できれば、賞味期限は4ヵ月あるので販売再開のタイミングまで持ちこたえられるかもしれない…。

との思惑から、ポテチの熾烈な争奪合戦が勃発していたのです。
 
 

やがて大人気者のポテチは忽然と姿を消えていくことになりますが・・・これは今年の大ニュース!!

いったい何故このような事態になってしまったんでしょうか?

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ポテチ休売に至った原因とは

3月上旬に菓子メーカーのカルビーや湖池屋から、商品の取り扱いに関する一通の文書が流れました。

その内容は“ポテトチップスの一部商品を休売する”というものだったのです。
 
 

では何故このような事態になったのかと言えば、

カルビーや湖池屋がポテチの原料に使うジャガイモは、北海道産のジャガイモの頼っていて、その比率は全体の約7割にのぼります。

そんな、北海道産のジャガイモでの収穫期は例年9月頃なのですが、昨年の9月と言えば、観測史上初めてとなる4つの台風が立て続けに道内の主産地を襲いました。

 
 
そんな自然災害によって、“さぁこれから収穫”だ!!というタイミングで壊滅的な打撃を受けてしまい、収穫量が激減します。
 
 
その後は、貯蔵分から原料調達を賄っていたため、台風によるダメージの影響は新商品の発売延期などに留まっていましたが、ついにここにきて貯蔵分が底をつき、ポテチの“一斉休売”といった処置に至ったという事です。
 
 
ジャガイモは全国で生産されていますが、収穫は5月中旬頃の九州から始まり、その後、北上するため北海道産を当て込んでいた9月となっては時すでに遅しで他の産地ではジャガイモ自体がなかったのでその時点での調達先切り替えは不可能です。

そして、カルビーは一部、米国産の追加調達を行なったようですが、ジャガイモ自体の品質が悪く、計画通りに製品化できなかったそうです。

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消えるポテチはどれ?

各社の発表によりますと、休売する商品は一部とのことですが、その休売商品というものが結構多のです。

以下のポテトチップスが4月中旬から休売となります。

定番品
・『フレンチサラダ』
・『しょうゆマヨ』
・『梅味』
・『しあわせバター味』
ビッグサイズ(135g)
・『うすしお』
・『コンソメ』
・『ピザポテト』
地域限定のポテトチップス
・『瀬戸内レモン味(中国・四国限定)』
・『博多めんたいこ味(九州・沖縄限定)』

湖池屋のお客様センター発表では「3月下旬をもちまして、ポテトチップス『リッチコンソメ(全サイズ)』『カラムーチョ(パーティーサイズ)』などの商品が終売といったアナウンスが出されています。

また、ポテトチップス『ガーリック』『のり醤油』も休売となり、現段階で販売再開のメドは立っておりませんとのこと。
 
 
一旦、湖池屋の休売・終売した商品一覧をまとめておきます。

3月25日に終売した商品

・Mサイズ ポテトチップス リッチコンソメ
・130gお徳用ポテトチップスリッチコンソメ
・150gポテトチップス リッチコンソメ たべきりサイズ5個パック
・頑固あげポテト 香ばし塩味 フラットタイプ
・頑固あげポテト のり塩
・スリムバック頑固あげポテト 香ばし塩味 スティックタイプ
・スリムバックチキンラーメンスティックポテト

※店頭・在庫状況により店頭においてある時期に変更あり

3月25日に休売した商品

・55gポテトチップス ガーリック
・Mサイズポテトチップス 九州うまくちしょうゆ味
・ポテトチップスのり醤油
・130gお徳用ポテトチップスうすしお味
・150gポテトチップスうすしお味たべきりサイズ5個パック
・スティックポテト うすしお味4パック
・小袋ポテトチップス うすしお味
・わさムーチョチップス 肉わさび味
・125gお徳用すっぱムーチョチップス さっぱり梅味

となりましたが、湖池屋では、

・『KOIKEYAPRIDE POTATO』
・『ポテトチップス のり塩』
・『カラムーチョ』

をはじめとしたムーチョシリーズなどの定番の供給を最優先に考えて行くとのことでした。

100%日本産のジャガイモを使用している菓子メーカーに、昨年北海道を襲った一連の台風による影響が今ごろになってあらわになるとは驚きでした。

ポテチ再販の可能性は

商品の休売・終売は決定事項となってしまい、すでに売り場から消えた商品も出ています。

そこで気になるのが販売再開の時期ですが、菓子メーカーの対応についてまとめてみます。

 
 

カルビーでのポテチの扱いは、終売ではなく、あくまで休売という措置となっていますが、現時点でいずれの商品も販売再開のメドは立っていないとのことです。
 
 
そして、湖池屋では前述のとおり、ムーチョシリーズなどの定番の供給を最優先に考え終売となってしまった商品の復活はありません。

休売商品についてはカルビー同様、販売再開のメドは立っていないとのことです。

 
 

5月頃から九州の各産地でジャガイモの収穫が始まりますが、すべてを合わせても北海道産よりひと桁少ない量に止まります。

さらに熊本県産の収穫量は昨年の地震の影響が出るとも言われているため、予想外に休売期間はかなり長引くかもしれませんね。
 
 
となれば、今年9月から収穫が始まる北海道産ジャガイモがポテチの今後を左右することになりますが、JAグループ北海道の関係者によりますと、昨年の台風ではジャガイモだけでなく、その元となる種バレイショの収穫にも影響がでているとのことです。

つまり、種まきの数自体が今年は少ないと見られており、さらにまた天候によって収穫は大きく変わるので、どれだけの収穫量を確保できるかどうかは実際に土を掘る段にならないと分からないので収穫においては何の保証もありません。

 
 
などの条件を踏まえますと、いったん市場から姿を消している各種ポテチの復活は今のところ暗雲立ち込めてている状況だと言えますね!

まとめ

今年のジャガイモの収穫次第では

今後さらに、通常サイズの『うすしお』『コンソメ』『のりしお』といった各社の主力品をも休売となる可能性も否定できませんね。

今回は、ジャガイモの不作による影響でしたが、ほかの作物や食品に目を移してみるといろんなリスクが想定できます。

・異常気象による主食である米の不作
・漁業・養殖業生産量の減少
・地球温暖化等の気候変動
・地震や異常気象による食品等のサプライチェーンの寸断

これまでは際立った食料供給の影響は発生していませんが、漁業・養殖業生産量などは減少化が顕著であり、将来的には食生活に影響を与える可能性が少ないながらあったり、首都直下地震や南海トラフ地震等の大規模災害が発生すれば、食料供給への影響は広範囲にわたる可能性もあますね。

 
 
あるのが当たり前の状況からいつの間にか供給が停止する事態になるか分かりません。

有事に備えていざといった時のシミレーションはしておくのが吉かもしれないです。

コチラの映画面白いです
映画『サバイバルファミリー』


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