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タンス航空204便墜落事故の真相がヤバい?原因捏造で運行停止!

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『水トク!』、世界衝撃映像100連発★真冬の大パニックSPで、ペルー国営タンス航空が所有するジェット旅客機・ボーイング737-200機が、プカルパ近郊に墜落したタンス航空204便墜落事故について放送があります。
 
 
この事故で41人が犠牲になりますが、墜落現場から記録装置を周辺住民が盗んでしまうといった驚くべき自体となり、事故原因解明は難航します。
 
 
一時期、事故の原因は、パイロットたちが自身の操縦技術を過信したためとされていました。
 
 
本当にそうだったのか・・・

このタンス航空204便墜落事故の真相と事故の内容について迫ってみたいと思います。

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タンス航空204便墜落事故の概要

タンス航空204便墜落事故は2005年8月23日にペルー国営タンス航空が所有するジェット旅客機がペルーのプカルパ近郊に墜落した航空事故です。
 
 
乗客はアメリカ人11名、イタリア人2名、スペイン人1名、コロンビア人1名、オーストラリア人1名の外国人を含む92名で、乗務員は6名でした。
 
 
タンス航空204便に使用されていた機材は事故の24年前に製造されたボーイング737-200(機体記号OB-1809-P)でした。

航空機の耐用年数が最大離陸重量が130トンを越えるもので10年、それ以下だとさらに短くなるので24年前に製造された機体は十分古いものであった判断できます。


出典:wikipedia

204便では訓練中の副操縦士が搭乗していたため機長と訓練中の副操縦士、そして正規の副操縦士の3名のパイロットでした。
 
 
正規の副操縦士は訓練業務を行う機長の補佐を行う予定だったのですが、操縦室の予備座席のシートベルトが壊れていたため客室に移動していたそうです。
 
 
204便はペルーの首都リマの空港を離陸してウカヤリ県プカルパ市のプカルパ空港に向いが、途中激しい嵐に遭遇してしまいます。

パイロットたちは雨と雹に打たれながらも滑走路を探すが、現地時間午後3時6分にプカルパ空港から3kmほど離れた高速道路近くの沼地に墜落してしまいました。
 
 

この事故で乗客乗員98名のうちパイロット3名を含む乗員5名と乗客35名の計40名が犠牲となりました。
 
 
事故後に現地民が換金目的でブラックボックス(フライトデータレコーダー)や機体の一部を持ち去ってしまったため事故原因を究明が大幅に遅れてしまいます。

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事故原因は何っだたのか

難航する調査の結果、タンス航空204便墜落事故の原因が判明しました。

パイロットが滑走路を探している間、航空機の高度計を確認しなかったのが原因とい結果でした。
 
 
プカルパ空港 にはレーダーがなく、航空機の現在位置をパイロットが報告する事となっていました。

そのためパイロットは滑走路を目視で確認するのですが、当時、悪天候であったため目視に手こずってしまいます。
 
 
通常であれな操縦士が目視中、副操縦士が計器を監視しすることになっているのですが、このタンス航空204便には正規の副操縦士が操縦室から離れていて、訓練中のパイロットがその担当を担わざるをえなかった。

訓練中パイロットは当然のことながら、その手順に慣れてなく結果的に計器の監視が疎かになってしまった模様です。
 
 

加えて操縦室のウインドシールドが雹(ひょう)で損傷しクモの巣状にひびが入っていて外が見づらくなっていたことが残骸の調査で判明しています。
 
 

墜落直前には地上接近警報が作動しパイロットは操縦桿を引いたがエンジンの推力を増加させていなかった。

 
 

そして、失速警報装置であるスティックシェイカーが作動しますが、機体が振動していたためパイロットはスティックシェイカーにも気が付かず、エンジン操作はせず操縦桿を引き続けたため上昇できぬまま森に墜落した。
 
 
以上が、タンス航空204便墜落事故の全容です。

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タンス航空204便墜落事故の調査委員会報告は

調査委員会は、これらの状況をまとめた結果、最終的な原因を

『パイロットたちが規則を遵守せずに自分たちの操縦技術を過信したこと』

を事故の原因として結論つけています。
 
 
大雑把に言えば、『操縦技術の過信』と言えなくもないでしょうが、

実際はそんなことではなく、

・正規の副操縦士が操縦室から離れていた
・訓練中パイロットが手順に慣れていない
・機長が副操縦士(訓練中)に的確な指示が出せていない
・機体の異常な状態を把握できていない

と言ったことが判明しているのだから、
パイロットの「乗客の命を預かっている」といった根本的な意識が希薄だったのではないのかといった思いが湧いてきますね。

調査委員会は原因の細分化が的確にできていないのではないでしょうか?

 
 

タンス航空204便墜落事故の発生以前の2003年1月9日、

タンス航空222便として運行していたフォッカー F28-1000が悪天候のためペルー北部のジャングルに墜落し、乗員4名と乗客42名の全員が死亡している事故が起きています。
 
 

調査委員会によってこの事故も、パイロットたちが自身の操縦技術を過信したことが原因とされています。
 
 

そして、222便の事故の教訓が活かされないまま、今回の204便の事故に繋がり、タンス航空は2006年に経営破綻し、運行停止となりました。

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まとめ

操縦士のパイロットとしての責任感の欠落から起こった事故だとしたら、遺族は無念は計り知れないのではないでしょうか?
 
 
人命を預かっているといった最低限の責任感が備わっていれば防げた事故なのかもしれないですね!

大人数の移動に関わる、飛行機・列車・バスなどは最新の注意を払ってもらいたいです!!
 
 

今後このような事故が起きなことを願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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