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山下輝(木更津総合)ドラフト候補の出身中学は?球種や球速に父との美談も!

スポーツ 高校野球 この記事は約 7 分で読めます。 209 Views

千葉代表として2年連続での出場を果たした木更津総合

チームの中心は140キロ後半の速球と鋭い変化球で三振を量産するエースの山下輝くん。

 
 

山下輝くんは、昨年プロ注目だったエースの早川くんを擁して春夏連続で8強入りした時、投手ではなかったものの内野手として出場していて、甲子園の経験もすでに持っています。

 
 

打撃のセンスの折り紙つきなんです。

 
 

そんな山下輝くんが今夏から投手として確変し、怪物になったのです。

地方大会では、4回戦からなんと5連投を成し遂げ、木更津総合に代表権を手繰り寄せたんです!

 
 

昨年の大エース早川くんの後を継ぐ本格派左腕。

187cmの長身から最速149㌔の直球を中心にツーシーム、スライダー、チェンジアップと多彩な球種で三振の山を築く山下輝に迫ってみます。

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山下輝はドラフト候補

山下くんの予選の成績は、6試合に登板し、防御率1.07。

投球回数は42回で被安打31、奪三振47、四死球11でした。

 
 

42イニングを投げて失点は

準決勝(東海大市原望洋:今年の選抜出場校)2点と、決勝(習志野)の3点だけ。

 
 

非常に安定した投球内容を見せ、一躍プロ注目の選手に躍り出ました。

当然のことながら、本大会においてもその活躍が期待されていますね。

 
 

それにしても187cmといった体格は迫力ありますね。

 
 

木更津総合高校は、昔から大型左腕の育成には長けていて、出場の都度話題になります。

山下くんの特徴はその強力なストレートですが、かといってストレート一本槍にならないところ。

変化球の出し入れも巧みで相手の出方を見ながら変げ自在に組み立てを変えてきます。

 
 

千葉大会の決勝戦では、試合巧者の習志野高校にストレートを狙い打たれます。

地方大会で山下くんから3点奪ったのは習志野だけだったのですが、ストレートを狙い打たれていることを察した山下は中盤以降、ツーシームなどの変化球を投球の軸に据え落ち着いて対処し、試合の中できっちり修正してきました。

 
 

投球のスタイルを変えることが試合の途中でもできるため、もし甲子園での戦いで苦戦を強いられても、大崩れは心配ないと思われますね。

そのような非凡な能力を憧れの先輩であった早川隆久くんから培ってきた山下くんの進路が気になりますね。

 
 

山下くんのような恵まれた体型の左腕は、甲子園での活躍によっては間違いなく指名候補のあげる球団は出てきます。

 
 

地元千葉にホームを置くロッテや巨人あたりが指名候補に挙げてくるかもしれませんね。

 
 

ただ、高卒左腕の育成実績といった観点から見ると・・・

今中、山本昌、野口を排出した中日あたりが獲得してくれば面白いかななんて思ったりします。

 
 

今の段階では山下くんが大学に進学するのか、高卒でプロ入りを果たすのかはわからないが、いずれにしても将来が楽しみな投手ではあります。

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山下輝の出身中学は?

体格にも恵まれ投手としてのセンスも覚醒してきた山下くんですが、バリバリ県外の硬式出身者かと思いきや、どうやらそうではないようです。

山下くんは生粋の木更津っ子で、出身中学は「木更津市立岩根西中学」でした。

 
 

地元の中学でしかも中学軟式の出身なんですね。

 
 

私学の強豪校のイメージとしては、主力選手の多くを県外留学生として引っ張ってくるケースが多々あますよね。

今年の木更津総合もベンチ入り18人のうち、県外出身者は7名です。
 
 

山下くんは県内でしかも学校の膝下、木更津の出身でした。

野球を始めたのは、小学3年生からで、軟式少年野球チームの岩根フェニックスに所属し、小学4年生からピッチャーをしていました。

 
 

このような山下くんの経歴でしたが、頻繁に甲子園に出場するチームのレギュラーが中学はで軟式だったというケースはちょっと珍しいかもしれないですね。

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山下輝の球種や球速

山下輝の球種や球速をまとめてみます。

最高球速:149km

球種:直球・スライダー・ツーシーム・カーブなど

特徴:

大きな体から投げる重い直球と、スライダーなどの変化球で三振も取れる投手

安定感があり、あまり大崩れをしない

予選では130km台のツーシームが特に素晴らしかった

準決勝、決勝と全国的な強豪相手に投げ抜いた山下くんはメンタルでも非凡なものがる

山下くんの投球フォームは、ワインドアップから体重を軸足に乗せた後、小さいテイクバックから左腕が身体に巻き付くように出てきます。

 
 

187cmといった長身の割には、踏み出す足の歩幅は小さく、そのぶん下半身から腕に伝わる力が威力のあるストレートの源になっていますね。

 
 

山下くんの投球フォームには無駄がなく、セットポジションの時もあまり右足を上げないので、走者がフォームを盗むのが難しいでしょう。

木更津総合の強肩捕手、芦名くんは習高の盗塁を3回刺して習高野球を粉砕したバッテリーは甲子園優勝レベルとも評されました。

 
 

地方大会では、抜群の盗塁阻止率だったバッテリーでしたが、その要因の一つに山下くんの投球フォームがあったんですね。

 
 

さらに、山下くんはセットポジションに入ってもワインドアップ時と変わらない体重移動ができているためストレートの威力も落ちないのです。

 
 

ストレートとほぼ変わらない腕の振りからスライダー、カーブ、ツーシーム、右打者にはチェンジアップが操り出されます。

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山下輝の父との美談とは

今ではドラフト候補に名前が挙がるほど成長し地方大会では、まさにエースと言える投球を見せてきた山下くん。

 
 

試合の終盤でも140キロをコンスタントに計測するスタミナは、山下くんの無駄のないフォームにあるわけです。

 
 

では、そんな山下くんはどのようにして今の投球フォームを築き挙げてきたのでしょう?

 
 

その背景は小学3年で野球を始めてから、父親と二人三脚で築き上げてきた経緯を山下くんはインタビューで語っていました。

 
 

山下くんのお父さんには野球経験がなかったため、
息子のために毎夜、家族が寝てから野球の勉強に励んだそうです。

 
 

山下くんのお父さんはネットの動画から学び、メモを取ったり、絵に描いたりしてお手本となるフォームを教えます。

幸いなことに山下くんのお父さんは大変絵が上手だったそうです。

 
 

今でも、山下くんの部屋には、お父さんが描いたピッチングフォームの絵がズラリと貼ってあるそうです。

 
 

小、中学校時代は上半身と下半身の使い方を重点的に修得くしてきていて、なんと現在の投球フォームは、昨秋から作りに取り組んだのだそうです。

 
 

そうして完成させて山下くんのフォームがこの夏の結果として身を結んだわけですが、これから甲子園での各試合において活躍すること間違いなしでしょう。

山下くん率いる木更津総合が甲子園で大暴れしてくれることを楽しみにしています!


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